ライブ配信アプリのおすすめは?10個の違いを「何で稼ぐか」で整理しました
ライブ配信アプリを比較する記事はたくさんありますが、「初心者におすすめ!」と並べられても、結局どれを選べばいいのか分からないと思います。
アプリ選びで本当に大事なのは、知名度でもユーザー数でもなく、そのアプリが何に対してお金を払う仕組みになっているかです。ここが違うと、同じ努力でも結果がまるで変わります。
まず、稼ぎ方は大きく3タイプに分かれます
① 投げ銭型
リスナーからのギフト(投げ銭)が収入の中心になるタイプです。17LIVE、BIGO LIVE、ミクチャなどがここに入ります。
上限がないぶん、応援してくれる人がつけば大きく伸びます。逆に言うと誰も来なかった日はゼロです。人を惹きつける力がそのまま結果になるので、向き不向きがはっきり出ます。
② 配信時間・活動量型
ギフトだけでなく、配信した時間や日数そのものに報酬がつくタイプです。Pocochaの時間ダイヤが代表格で、ColorSingもこの性格を持っています。
始めたばかりでリスナーが少ない時期でも、続けていればゼロにはなりません。いちばん心が折れやすい最初の1〜2ヶ月を越えやすいのが、このタイプの最大の利点です。ただし「たくさん配信した人が有利」なので、時間を取れない人には向きません。
③ キャラクター・音声型
顔を出さずに活動できるタイプです。IRIAMやREALITYはイラストやアバターを自分の代わりに動かし、Spoonは声だけで配信します。
顔出しへの抵抗が理由で迷っているなら、まずここから試すのが現実的です。
主なアプリの性格
- Pococha/ランク制度と時間ダイヤ。続けた分が積み上がる設計で、雑談配信が中心。
- 17LIVE(イチナナ)/国内では老舗の大手。ギフト文化が強く、イベントが多い。
- IRIAM/イラスト1枚がキャラクターとして動く。顔出し不要で、絵の準備が必要。
- REALITY/3Dアバターで配信。アバターを自分で作り込める。
- ふわっち/雑談中心で、他より年齢層が高めと言われる。ゆるく話したい人向け。
- Spoon/音声のみ。ラジオのような距離感で、深夜帯が動く。
- BIGO LIVE/海外ユーザーが多い。日本国内向けとは空気が違う。
- ミクチャ/若い層が中心。イベントやオーディションが多い。
- TikTok LIVE/配信を始めるのにフォロワー数などの条件がある。
- ColorSing/歌に特化。歌った曲数に対して報酬がつく仕組みを持つ。
報酬の単価やレートは各社とも変更されることがあり、外から出回っている数字は古かったり出どころが不明だったりします。金額は必ず公式の最新情報で確認してください。当サイトでも、裏の取れない金額は書かないようにしています。
迷ったときの選び方
次の順番で削っていくと、だいたい2〜3個まで絞れます。
- 顔を出せるか:出せないなら IRIAM・REALITY・Spoon。
- 週にどれくらい時間を取れるか:しっかり取れるなら時間型、単発しか無理ならギフト型。
- 話すのが得意か、歌など見せられるものがあるか:雑談が苦手でも、歌があれば間が持ちます。
とくに3つめは見落とされがちです。「何を話せばいいか分からない」で辞めていく人はとても多いので、話す以外の軸があるかどうかは、最初に考えておく価値があります。
掛け持ちは、慣れてからで大丈夫
複数のアプリを同時に始めたくなりますが、最初はおすすめしません。アプリごとに文化も伸ばし方も違うため、どちらも中途半端になりがちです。まず1つで、自分の配信の型を作ってからのほうが早く進みます。
始める前につまずきやすいのは、アプリ選びと事務所選びの2つです。どちらも、決めてから気づくと戻るのが大変なところです。
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