ライバー事務所のデメリット|入ってから「思っていたのと違う」となる4つのこと
事務所を運営している側から見ても、合わない人には合いません。入ってから「思っていたのと違った」となりやすい点を、正直に書きます。
1. 自分のペースを保ちにくくなることがある
ノルマがない事務所でも、報酬の条件や事務所内のイベントがあると、「やらないといけない気がする」状態にはなります。
これは制度の問題というより、人が関わることの副作用です。誰にも見られずマイペースにやりたい人にとっては、そもそもストレスになります。
2. 連絡のやり取りが増える
担当者からの連絡、グループチャット、報告。サポートの裏返しとして、コミュニケーションの量は確実に増えます。
これを「心強い」と感じる人と、「面倒」と感じる人にはっきり分かれます。面談のときに、連絡の頻度と手段を必ず確認してください。
3. 期待していたサポートが受けられないことがある
「サポートします」と書いてあっても、人の手がかかることには必ず限界があります。所属人数が多いほど、ひとりあたりに割ける時間は減ります。
これは事務所が不誠実というより、できることを具体的に書いていない募集ページが多いことが原因です。だからこそ「誰が、どのくらいの頻度で、何をしてくれるのか」を先に聞く必要があります。答えが曖昧なら、期待しないほうが安全です。
4. やめるときに手間がかかる場合がある
ここは事務所によって大きく違い、しかも入る前には見えにくい部分です。
- 契約期間の縛りがある
- やめる意思を伝えてから手続きが終わるまで時間がかかる
- 報酬の精算方法が決まっていて、抜けるタイミングを選べない
とくに最後は見落とされがちです。アプリによっては、貯まった報酬を換金しないまま抜けると受け取れなくなる仕様があります。やめると決めたら、まず精算の順番を確認してください。
それでも入る意味があるのは、こういう場合
デメリットを並べましたが、次のどれかに当てはまるなら、それを上回ります。
- ひとりだと続かない自覚がある
- ファンからの贈り物など、個人では住所の問題で対応できないことをやりたい
- 始め方や審査でつまずいていて、聞ける相手がいない
逆に、すでに自分のペースができている人、人と関わるのが負担な人は、入らないという結論で問題ありません。
判断に迷うなら入るべきかどうかの判断軸を、選ぶ段階なら選び方を読んでみてください。
始める前につまずきやすいのは、アプリ選びと事務所選びの2つです。どちらも、決めてから気づくと戻るのが大変なところです。
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