ポコチャの始め方と審査、登録前に決めることと最初の1ヶ月
この記事の内容(13項目)
ポコチャ(Pococha)の登録の操作は難しくありません。止まりやすいのは、登録の前の準備不足と、初回の直後です。登録より先に配信する曜日と時間・話さない項目・話す題材の3つを決めておけば、初回で止まりません。
登録の前に決める3つ
- 曜日と時間を決める回数は週3日でも週2日でも構いません。毎週同じ曜日・時間に開けることが土台になります。ポコチャは配信した時間に報酬がつく設計です。忙しい週でも守れる時間で決めて、紙に書いてください。
- 話さない項目を決める勤務先、最寄り駅、学校、本名。その場で判断しようとすると漏れます。何が手がかりになるかは身バレ対策にまとめています。
- 話す題材を1つ用意する「今日あったこと」で構いません。決まっていないまま開くと、5分で苦しくなります。
1つ目が決まらない人は、登録を急がないでください。ポコチャは、毎週同じ曜日・時間に開けるかで結果が変わるアプリです。週末だけでも、曜日と時間を固定できれば積み上がります。向き不向きはポコチャは稼げるのかで生活の型ごとに書いています。
アカウントを作るときの設定
- 配信用のメールアドレスを新しく作る/既存のものを使い回さない。
- 活動名は本名と関係のないものにする/下の名前でも、ほかの情報と組み合わさると手がかりになります。
- アイコンを使い回さない/画像検索で別のアカウントと結び付くことがあります。
- 連絡先の同期をオフにする/知り合いに表示されるのを防ぎます。
- プロフィールに配信の曜日と時間を書く/見に来る側が通う予定を立てられます。
最初の設定は、あとから直すのが大変です。活動名は途中で変えると常連さんが混乱するので、最初に決めた名前を動かさないつもりで選んでください。
配信を始める前に整えること:本人確認・通信・規約
ポコチャは、アプリ内の案内に沿って登録を進めると配信を始められます。配信者になる手続きの詳細は、アプリ内の配信者向けの案内で確かめてください。公式ヘルプに条件として書かれているのは、ダイヤの換金の申請には本人確認の完了が必要なことです。ネットの「攻略法」や「これで通った」という体験談は、その人のその時期の話で、あなたの手続きには当てはまりません。
| 先に済ませること | 理由 |
|---|---|
| 本人確認 | 換金の申請に必要。最低換金額に届いた月に慌てない |
| 配信用のアカウントと活動名 | あとから変えると常連さんが混乱する |
| 配信する曜日と時間 | プロフィールに書いて、通う予定を立ててもらう |
1行目は後回しにされやすい項目です。配信を始めるだけなら急ぎませんが、換金のときに必要になります。
登録の前に整えておくと、始めてからの足踏みが減るものを挙げます。
- 本人確認に使う書類を手元で見ておく/有効期限が切れていないか、写真がぶれずに撮れるかを確かめます。本人確認は、ダイヤを換金するときに必要です。
- 電波の安定した場所で手続きする/通信が途切れると、途中からやり直しになります。
- 利用規約に一度目を通す/年齢の条件や禁止事項が書かれています。未成年は保護者の同意が必要な場合があります。
「うちを通せば始めやすくなる」「登録料を払えば優先される」という話に根拠はありません。加入の前に費用を請求されたら断ってください。公式のように見せかけたページもあるので、運営元が確認できないアカウントに個人情報を送らないでください。
初回を開く前にやること
登録が済んだら、初回を開く前に次を済ませます。
- プロフィールの下書きを作る何を話す配信か、いつ配信するか。書く内容は下の表のとおりです。
- 配信する時間帯に、視聴者として通う自分が配信する予定の時間にアプリを開き、どんな配信が並び、コメント欄がどんな空気かを見ておきます。
- 通知をオンにする運営からのお知らせや、本人確認の結果の連絡に気づけるようにします。
- 配信のことを話す相手を決めておく始まってから聞かれて慌てないよう、話す相手と話さない相手を分けておきます。
| プロフィールに書くこと | 例 |
|---|---|
| 何を話す配信か | 「平日の夜に、その日あったことを話しています」 |
| 配信の曜日と時間 | 「月・水・金 21時から」 |
| ひとこと | 「初めての方も、聞いているだけで大丈夫です」 |
| 書かないもの | 地域、勤務先、学校、本名、年齢の詳細 |
2行目が、また来てもらえるかを決めます。4行目のプロフィールは消し忘れやすい場所で、一度書くとそのまま残り続けます。
ポコチャで始めるか、先に別のアプリで慣れるか
登録の前に迷っているなら、次のどちらかを選びます。
| 選択肢 | 向いている状況 |
|---|---|
| ポコチャで今日始める | 毎週同じ曜日・時間に開けるめどがある。本人確認を先に済ませる |
| 先に別のアプリで配信に慣れる | 時間を固定できるか分からない。配信そのものに慣れてから戻る道もある |
2行目を選ぶなら、準備の少ないアプリから始める方法があります。審査なしの配信アプリに、始めやすさで並べた比べ方をまとめています。1行目を選ぶなら、初回の日時を決めて、次の節へ進んでください。
初回の前に、部屋で5分だけ確認すること
カメラに何が映るかと、マイクに何が入るか。この2つは配信が始まってからでは直せません。
- 配信する位置から1分だけ録画するスマホの標準カメラで構いません。実際に座る場所にスマホを置いて、いつもの声で少し話します。
- 映像を止めながら、映り込みを確認する郵便物、制服や社員証、窓の外の景色、カレンダーの予定。動かせるものは画角の外へ出します。
- 同じ録画をイヤホンで聞き直すエアコン、換気扇、外の車の音。住んでいる人ほど聞こえなくなっている音がマイクには入っています。
- スマホを置いた位置に印をつけるテープ1枚で、次回から同じ画角で迷わず始められます。
一度映ってしまったものは、配信を消しても戻せません。録画で顔が暗く見えたら、照明を買う前に窓や部屋の明かりとの向きを変えてみてください。
機材はスマホとイヤホンで始められます。スタンドは画面の揺れを防げますが、なくても始められます。照明は顔を出す場合に効きますが、後回しで構いません。順番は配信機材まとめ、マイクはマイクの選び方にあります。
初回の配信でやること
初回の目的は「1回終わらせること」だけです。
- イヤホンをつける自分の音が聞こえない状態では、何が起きているか分かりません。
- タイトルを具体的に書く「雑談」だけでは選ばれません。何の話をしているかが分かる言葉を入れます。
- 用意した題材を話す視聴者が来なくても話します。ひとりごとで構いません。
- 来た人がいたら名前を呼ぶ「◯◯さん、こんばんは」。これで十分です。
- 30分で終える次も開ける長さで終えます。
- 次回の日時を言って終わる「次は◯曜日の◯時にやります」。
まだ誰にも見つけてもらっていないという順番の問題です。人が来ないのが普通だと分かっていれば、2回目が開けます。
1回目と2回目の間を空けない
止まりやすいのは初回の直後です。初回は勢いで開けますが、2回目は人が来なかったという結果を知ったうえで開くことになります。間が空くほど腰が重くなり、そのまま戻らなくなります。
- 「もっと準備してから」/準備は2回目のあとでもできます。
- 「いい時間帯を調べてから」/調べるより、次の配信で試すほうが確かです。
- 「機材を揃えてから」/揃うのを待っているあいだに、気持ちのほうが冷めます。
対処は1つで、初回の終わりに宣言した次回の日時を動かさないことです。2回目の目的は、うまくやることではなく、間を空けないことです。初回に来てくれた人がもう一度来て名前を呼べたら、それが常連さんの始まりになります。育て方は常連さんの作り方にまとめています。
最初の1ヶ月の進め方
| 週 | やること | やらないこと |
|---|---|---|
| 1週目 | 決めた時間に開く。イヤホンと音量に慣れる | 数字を見る |
| 2週目 | タイトルの書き方を変えてみる | 長時間配信 |
| 3週目 | 来た人の名前を記録する | 他の配信者と比べる |
| 4週目 | 1ヶ月を振り返る。時間帯を変えるか決める | やめるかどうかの判断 |
右の列も同じくらい大事です。1ヶ月目は数字が動きません。見ても辞めたくなるだけなので、4週目までは見ないほうが続きます。
この時期にやりがちな失敗は、最初から長時間やることです。その水準が自分の基準になり、減らすのは増やすより難しくなります。毎日やって1ヶ月でやめるより、週3日を半年続けるほうが積み上がります。ランクを追いすぎて睡眠を削るのも、割に合わない選択です。
つまずいたときに見るところ
| つまずき | まず見るところ |
|---|---|
| 認証が通らない | 電話番号やメールの入力ミス。時間をおいて再試行 |
| 配信ボタンが出ない | カメラ・マイクの権限の許可 |
| 音が出ない・入らない | イヤホンの接続と、端末側のマイク権限 |
| 話が続かない | 題材を1つ持ち込む |
| コメントが来ない | 答えやすい質問に変える。「今日ごはん何食べました?」 |
| 開くのが億劫になる | 時間を短くする。30分でも配信です |
上の3行は設定の問題で、通ってしまえばあとは同じ操作の繰り返しです。分からなければ、誰かに1回だけ横で見てもらうのが早く済みます。
顔を出すかどうかは、先に決めておく
ポコチャは顔出しの配信者が多い場です。
- 出す場合/背景に生活情報を入れず、写る範囲を固定します。
- 出さない場合/相対的に不利ですが、声と話題の準備で補えます。
- 迷っている場合/出さないほうを選んでください。一度出した映像は戻せません。
顔を出さない前提なら、顔出しなしで配信できるアプリとも比べてください。
2ヶ月目以降にやること
- 時間帯を確定させる1ヶ月で試した結果を見て、人が来た時間に寄せます。ここから先は動かしません。
- 看板を1つ決める「この人といえば◯◯」。ゲームでも話題でも構いません。
- 数字を週1回だけ見る日単位の増減は偶然で動きます。
- 3ヶ月目に振り返る続けるか、やり方を変えるか。やめるかどうかは、そのあとの判断です。
ランクの仕組みと、上がらないときの見直し方はポコチャのランクにまとめています。
よくある質問
配信を始めるのに審査はありますか?
配信者になる手続きは、アプリ内の配信者向けの案内で確かめられます。公式ヘルプで条件が書かれているのは換金のほうで、申請には本人確認の完了が必要です。
本人確認はいつ済ませればいいですか?
配信を始めた時期に済ませてください。換金の申請は本人確認が終わるまでできません。書類の有効期限と、写真がぶれずに撮れるかを先に確かめます。
事務所に入ってから始めるべきですか?
その必要はありません。まず個人で3ヶ月やってから考えるほうが、判断材料が増えます。所属するとダイヤを自分で換金できなくなる点も含めて、事務所に入るべきかで比べてください。
収入はいつから入りますか?
換金の申請は本人確認が終わってからで、最低換金額に届いた月から申請できます。最低換金額や申請の時期はポコチャは稼げるのかに公式の表で載せています。それまでは配信時間と貯まったダイヤを毎日記録し、前の月の自分と比べてください。収入が出たら、配信用の口座を分けて明細を毎月保存してください。
スカウトのDMが来ました。
まず事務所名を検索してください。公式サイトが見つからない事務所とは話を進めないでください。見分け方はスカウトの見分け方にあります。
友だちに見られたくありません。
配信用のアカウントを新しく作り、連絡先の同期をオフにしてください。既存のSNSとつなげないことが土台になります。
やめたくなったらどうすればいいですか?
個人で始めたなら、いつでもやめられます。やめる前に頻度を落とす選択もあります。配信で気持ちがつらくなったときも読んでみてください。
- 登録より先に、曜日と時間・話さない項目・話す題材を決める
- アカウントは新しく作り、活動名に本名を入れない
- 始める前に整えるのは本人確認の書類・通信・規約の確認。本人確認は換金の申請に必要
- 費用を求める話や「事務所なら始めやすい」に根拠はない。費用を請求されたら断る
- 初回は30分で終え、次回の日時を動かさない
- 1ヶ月目は数字を見ない。振り返るのは4週目
ポコチャの仕組み・評判・換金条件はポコチャは稼げるのか、ランクはポコチャのランクにまとめています。
始めてから出てくる疑問を、記事にする前に聞くこともあります。
LINEで相談する